PEAVEY ESCORT
自前機材でのイベントの回数が増えてきました。今ある機材では,どうも音が小さくていけない。そんなわけで,セッティングが簡単で,持ち運びも簡単で,音が大きくて,4チャンネル以上扱えて,ミキサーがついてて,安い・・・・そんな簡易PAを探しておりました。そんな都合の良い機材なんて無いだろうなと思っていたのですが,世の中にはあるんですね。そんな簡易PAが。
それが,今回の話題の中心となるPEAVEY ESCORT。
数ヶ月前から,この機材に目をつけていたのですが,いったいどれくらいの実力なのかは全く分からず。近くにPAを扱うショップもないものですから,なかなか導入には踏み切れませんでした。カタログスペック的には,150Wという出力は,小規模屋外イベントでは十分。5チャンネル扱えて,マイク付き。しかも,安い。YAMAHAのStagePassはショボイなんてことも聞いたことがあるので,ここは,「PEAVEY」ブランドへのミーハー的な気分で,導入を決意しました。
ネットで注文。金曜日にモノが届き,早速テストしてみました。思ったより筐体は大きく,重い。でも,キャスターがついているし,持ち運び用のハンドルもついているので,移動はそれほどもありません。セッティングも簡単。ばらして,つないで,スイッチを入れるだけ。お手軽。
で,肝心の実力はというと,「やっぱり安いだけあるね,簡易PAだもの」という感じです。「音さえ大きければよい,音質は2の次」と思っていたので,まぁ合格点。5バンドのグラフィックイコライザーもありますが,それほどでも・・・・。細かく音質を調整したいっていうのなら,簡易PAじゃ駄目ってことですよ。しかし,ミキサーの作りはしっかりしているし,フェーダーつまみも大きいので,操作性はとても良い感じです。
MacBook Proか,iPod,MDデッキがステレオ入力,あとマイクが2本というのが,イベント時の基本的なソースですから,ESCORTで十分。ステレオ入力が2系統あるというだけで,イベント時の音源の幅が広がりますね。まだ,本番で使っていないので,どれだけ実力が発揮できるか未知数ですが,きっと,そこそこの働きはしてくれるでしょう。
さて,こうなると,Numark のiDJやiDJ2(ESCORTより高いぞ!)なんてのが欲しくなりますね。イカン,またまた物欲が・・・・。
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